生地にちりめんを使用した御朱印帳(御集印帳)です。
約1500年前から作られ続けている越前和紙を2枚重ねにし、蛇腹折りタイプで作られています。
ジャバラタイプの特徴は書き面がフラットになるので書きやすいのと、参拝の歴史がひと目で見てわかります。
和紙2枚重ねの特徴は、裏写りが無いのと、裏面にも書いて頂けるという特徴があります。
御朱印とは、神社仏閣で写経を納めた際に頂けるものでしたが、現在では参拝の証として頂くことができます。
記念スタンプや印刷とは違い、あなたのためだけに書いて頂けますので、参拝の記念や記録にもなります。
ちりめん(縮緬)とは、
縦糸に、強い撚り(より)をかけた横糸を左右1本ずつ交互に織り上げたものです。
織り上げた布は、交互に織られた2種類の横糸の強い撚りのおかげでシボと呼ばれる凹凸ができ、
生地に変化が現れ、光に当たる事で独特で柔らかな表情となります。
このシボがあることで、シワがよりにくく、しなやかな風合いとなります。
16世紀後半に日本の堺に伝わり、京都・滋賀等へ、そして全国に広まったとされています。
別名クレープ織り。食べ物のクレープの語源はこのちりめんのフランス語からとされています。
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